予告1/20 大反撃
トランプ政権がついに反撃する
不正どころか巨悪の巣窟
【 議会も悪、司法も悪、裁判官も悪】
この状態で始まっり終わった2020米大統領選挙。
八方塞がりだと思われてきた、トランプ大統領政権は、1/20の大反撃に向けての準備は2019年のスタッフォード法改正にも焦点が当たる。
そして20日には全世界のテレビ局やメディアや新聞やセレブ有名人が集まる第59回大統領就任式の場で、沢山の悪人を大量逮捕する大反撃を全世界に生中継するTVショーを開催すると、予告する。
準備
1.軍の人事
国防長官とFEMA長官
2.緊急事態宣言(疫病)
3.海外勢力からの脅威(選挙干渉)
4.巨悪の証明
実行
すべては軍の指揮権を信頼できる人物で掌握できるかどうであった。現在の国防長官のクリス・ミラーとFEMA長官のピーター・ゲイナーです。トランプ大統領は11/3選挙直後に信頼するミラー氏を国防長官にしました。つまり、選挙不正が行われるまではあえて不正側の人間を任務につかせていたのです。そして不正の証拠を掴みましたが、メディアも裁判所も司法さえも悪の巣窟と化したアメリカでは彼らでは何もすることができないため緊急事態宣言を非常事態宣言にしました。
これにより、FEMA及び米軍に行動を命じることができます。
そしてポイントは犯罪の立証です。最高裁判所裁判官も悪に加担しているとわかっている民主党側はたかをくくっていました。ですが彼らの手が届かないFISCで軍事裁判により悪を証明することが出来るはずなのです。
大反撃
1/20の就任式は巨大なおとり捜査の終焉で、大反撃のTVショーです。腐った官僚や、国を売った議員や、犯罪を犯す有名人や裁判官を逮捕する現場を全世界に放送するつもりです。
就任式に集まった人間は逮捕されるのです。彼らはその時どんな表情をするのでしょうか?泣き叫ぶだけで済むでしょうか?大人しく逮捕されるのでしょうか?いえ、反撃するはずです。だたから、DCを軍隊で固めているのです。就任式に来ない人間は闇の勢力の裏切り者です。悪に忠誠を誓った人間は対価をもらいに必ず就任式にやってきます。おとり捜査とも全く思わずにです。
下院議長や共和党の一部の議員はトランプ大統領のこの大反撃を察知し悪あがきを未だにしていますが、既に遅いのです。今までトランプ大統領は何度も何度も自首し改心するチャンスを与えてきたのですが、彼らは自分の欲望にのみ先走り、良心と性善に永遠に背きました。彼らに待ち受けているのは地獄しかありません。
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FEMA活動の法律
stafford-act_2019 は、非常事態宣言により、FEMAを動かす法律です。この法律の日本語機械翻訳を掲載します。
https://www.fema.gov/disasters/stafford-act?fbclid=IwAR1oqRKsfoiKutoLLxqVHKt595yZ6h_CX55ZIY7T0CvG_OR_M87xnTU4wOA